破産管財人との面接実体験!事業の経営難&ギャンブルが原因で少額管財

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20代後半男性
私は以前個人事業で内装工事の請負の仕事をしていましたが、内装工事が完了した後にお金を回収するような経営をしていたため取りっぱぐれというのもあり、その事から事業が回らなくなってしまい自己破産を申請する事になりました。

破産管財人として弁護士の資格を持っている人が付いてくれて面談をしましたが、理由などについてはかなり詳しく聞かれて最初は疑われているのかなと感じるような場面も結構ありました。

というのも自己破産というのはギャンブルのような内容の物は条件に当てはまらないため、売上金で過度のギャンブルや投資をしていないかというのは根掘り葉掘り聞かれるという感じでした。

しかし、私はギャンブルごとも全くしていなかったのと貯金や財産と言えるような不動産も持っていなかったのでスムーズに審査は通る事出来ました。

今は自己破産も計画的にする人も増えているみたいで、畳貯金と言われる物もあり破産管財人の人はかなり厳しい感じは見受けられましたが、しかし借金を帳消しにしてもらえるということは非常に有り難い事なので疑いの目をかけられたり厳しい言葉を言われても誠実に対応する事が重要だなと思いました、やましい事があればすぐにバレるとは思います。

 

30代後半男性
10年程前ですがパチスロ、競馬に狂って多重債務に陥りました。
にっちもさっちもいかなくなり弁護士事務所に相談しました。

年収の2倍の借入で自己破産しか無いと言われました。

ただギャンブルでの自己破産ですと少額管財になり破産管財人が付くと言われました。

破産管財人とは財産の管理や調査などをすると言われ郵送物などは一度弁護士事務所に送られ調査した後自宅へ郵送するとの事でした。

私の場合一つも高額な財産等ありませんでしたので困ることは一つもありませんでし自己破産手続開始決定後10日後に弁護士事務所にて破産管財人との面接でした。

弁護士の方にどんな事を質問されるのか聞いてみたら申し立て書類の内容の事で聞かれますと言われましたが心配することは何も無いと言われました。
さて破産管財人との面接です。心臓はバクバクです。

まず借金の理由について聞かれました。ギャンブルでの借金でしたので正直に話しました。
もっとギャンブルが原因だと深く突っ込まれるのかと思いましたが全然そんなことは無く少しほっとしました。

あとは現在の収入や財産が有るかなど申立て書類に書いていることの確認のような感じでした。
もっといろいろ聞かれたり怒られたりするものかと思いましたがそんなことは無く30分ほどで終了しました。

インターネットで検索すると高圧的な方もいるらしいですが私の管財人はそんなことは無くこれからの生活についてのアドバイス等もくださいました。

今現在自己破産をして10年程たちましたが借金も無く人並みの生活が出来ています。

破産管財人に関しての概要

現在の破産法の規定などにも記載がなされている自己破産の際に裁判所により選任がなされる破産管財人に関しての概要の内容になります。

一般的な個人などの破産宣告決定などの場合には、その有している財産や債務の額なども規模が大きな法人などに比べて小規模ですので、こうした者が選任されたりするような事は、めったにはありません。

一方、大抵の法人などの場合には、やはりその資産や債務の規模などがかなり大きなところなどもあったりしますので、破産財団を編成をしたうえで今話したような感じで裁判所による選任がなされ、選ばれた破産管財人がその清算財団の管理を行う事が義務付けられたりしています。

そしてこの管財人自体は、個人ではなくとも良い規定が法律上定められています。

ただし、判例による解釈などの内容によっては、その同系列である会社や団体などをはじめとする法人などの場合には選任が出来ないようになっています。

このため、例えば資産を多額に保有をしているような個人の自己破産などのような場合に、その本人が務めている会社や組合などのような法人が管財人になる事を、自ら裁判所などへ申し立てたりするようなことは禁止をされていますので、こうした点に気をつける必要性があります。

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